本当にタルサ遠いんです。笑 D'kster亭出てから横浜のホテルに到着するまで、20時間以上。
あの二人と去年初めてお会いして、
2015.4
二人とお会いして、暖かさをすぐに感じ、日本に来てみない?と話したのがきっかけでした。ただの”感”でしたが、日本でライブを形に出来る認知度はあったので、ライブのビデオを見せてもらい、形にさえなれば、必ず素晴らしいライブになる実力と、今までとは違う暖かさが目立つ良さがありました。
日本での認知度も本人達には信じられない様子で、会場に入ってからも人が来てくれているか、心配していました。
PLAYYA1000のライブに予定を合わせて来て頂いた方々も、”どうなんだろう?”と心配されていた方、いらっしゃると思います。
ただ、そのどちらの心配もひっくり返す最高なライブになり、本当に良かったと。。
先日インスタグラムに彼らのプロデューサー、LEO OKEKEの事を少しあげましたが、来日にあたり、どうしても挨拶したかったので、紹介してもらいコンタクトを取り、スタジオにお邪魔して来ました。
優しい雰囲気がにじみ出てますね。。
本当に優しい方なんです。
管楽器もこなします。
90年代後半はあの、ブラックミュージック会の超大御所、New Editionの全米ツアーにベーシストとして参加したり、かなりの楽曲に携わり、相当羽振りがよかったようです。
ただその後は、汗水たらし働く道を”選び”、音楽をビジネスにせず、自分の音楽に暖かさを保ちたいと、そんな環境からは離れたようですが、、
そんな中、自分みたいな人間が目の前に現れ、、直接話に行く理由、一人で行く理由、どれだけLEOの音楽に衝撃を受けたか、いろんな話しをすると、
会いに来てくれてありがとう。俺の音楽でお前の会社に協力させてくれ。久々に音楽に熱意が溢れてきた。と。
コンピレーションに参加してくれる事になりました。
目に涙浮かべながらPLAYYA1000&D'ksterの来日と会いに行ったことを喜んでくれました。
本当に暖かい気持ちをもらいました。
そんなLEO OKEKEの作品2タイトル、Webにアップしましたので、是非チェックお願いします( ̄^ ̄)ゞ
http://www.2tight.jp/smartphone/detail.html?id=000000008265
D-BO所属グループ
Inner City Thugs
http://www.2tight.jp/smartphone/detail.html?id=000000008266
ほっこりするミュージック詰まってます☆
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